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テニスで使用する用語を解説!

用具などの用語

ラケット

ボールを打ち返すための用具。
硬式用と軟式用でグリップの形状などの仕様が違う。

ストリングス(ガット)

ラケットに張る糸のこと。ガットは動物の腸で作った細い紐を指し、ナチュラルガットを呼ばれている。現在ではナイロンやポリエステルなどの合成繊維が多く使われ、それらはストリングスと呼ばれる。ガット・ストリングスは定期的に交換が必要で、週に一回プレーする初心者で3ヶ月~6ヶ月の交換が望ましい。

グリップ

ラケットの握る部分。または、握りかた(角度)を指す。図のようにおすすめしている『ラケットの端』にあたる部分を『グリップエンド』と呼ぶ。

グリップテープ

グリップに巻くテープ。ラケットのグリップに巻くリプレイスメントグリップとさらにその上から巻くオーバーグリップの2つがある。オーバーグリップには『ベタベタして滑りにくいウエットタイプ』と『サラサラなドライタイプ』がある。

プレッシャーボール

一般的なテニスボールで、公式の試合で使用されている。強打や放置により空気が抜けて弾まなくなるため定期的に買い替えが必要。
国際規格では、重量=56.0g~59.4g、直径=6.54cm~6.86cmというサイズの決まりがある。細かく言うと、254cm±0.3cmの高さからボールを落とした弾みが135cm~147cmでなければならない。

ノンプレッシャーボール

空気圧という概念がなく練習に使用する。空気が抜けないため、空気圧の不足で購入する必要がない。表面のフェルトが削れて薄くなって来たときが交換時期。
見た目ではプレッシャーボールとの違いがないが、ブリヂストンなどは画像のようにNPとプリントされていることがある。

テクニックなどの用語

トップスピン

ボールの回転の種類で、こちらに前転しながら飛んでくるボールの事。ラケットにボールが当たるときに、ラケットの軌道を上に流すことで発生させられる。テニスの基本ショットであるストロークはこのトップスピンがかかっている。

《特徴》
①弧を描いて飛んでくるので、バウンドするまではゆっくり飛んでくるが、バウンド後に加速する。これを球足(たまあし)が早くなると言う。
②バウンドが高く、伸びがある。

バックスピン

ボールの回転の種類で、こちらに後転(トップスピンの逆に回転)しながら飛んでくるボールの事。ラケットにボールが当たるときに、ラケットの軌道を下に流すことで発生させられる。
テニスのショットではボレー、スライス、ドロップショットがこのバックスピンで飛んでくる。
※厳密にいえば、スライスに関しては横の回転もかかっているので、曲がります。

《特徴》
①弾道が低く早い。バウンド後も低く滑り込んでくる。ボレーやスライスがこれにあたる。
②ボールに与えるパワーをおさえて回転を強くかけた場合は、バウンド後に飛んできた方向へ戻るショットとなる。ドロップショットがこれにあたる。

ルールなどの用語

シングルス

1対1で行うテニス。ダブルスより使用するコートの範囲が狭く、画像の赤枠部分がシングルスで使用するエリアとなる。
Ⓐさんの位置からⒷさんに対して➊のエリアにサーブを打つことから試合が始まる。

ダブルス

2対2で行うテニス。
Ⓐさんの位置からⒹさんに対して、シングルスと同じようにサービスエリアにサーブを打つことから試合が始まる。

その他用語

テニスサークル

テニス愛好家によって作られたグループ。ひと月2000円~3000円ほどで参加できるので経済的。
『ビジター』という一回500円~600円の飛び入り参加が可能なサークルも多い。
初心者が集まるサークルであればコーチ的な存在の人もいるが、あくまで『テニスをしたい人の集まり』なので、教わるために参加すると「思っていたのと違う」と感じるかもしれない。

テニススクール

主にスポーツジムや施設を利用して、コーチ主導の元レッスン料を払って活動。スクールによっては、試合に向けて練習できるのがメリット。
全く経験のない人がテニスを始める場合は、フォームやラケットの持ちかたから教えてくれるので安心。
無料体験が可能なスクールも多い。

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